会社方針

　　　　　　　　工場等の受変電設備、電灯電力及び一般住宅の電気工事主業に営業活動を続けてきましたが、自動制御機器の配線工事及び制御盤の設計製作を加へ主業を拡充し、自動車搬送設備・自動倉庫ラック組立電気設備・アルミ廃液処理・廃汚水処理装置・硫酸脱硫装置・飲料水（地下水）河川等の除去装置又太陽光発電装置の諸電気工事に実積を挙げつつあり社業伸展を期しております。工事に対し安全第一を主眼とし安全対策を行い、法令遵守（コンプライアンス）・品質管理も重点項目に加え、又建築廃棄物も法に定めた処理を行い環境に優しい工事ができることを目的とする。

　　　　　　

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会社沿革

昭和25年5月 　　　　 東京都大田区調布嶺町にて大東電機工業所設立

昭和35年5月 　　　　 法人組織に改組、店舗移転に伴う制御システム工事拡充

昭和35年5月　　　　　社名を有限会社大東電機工業所に変更

昭和45年5月　　　　　本社移転　品川区大崎5丁目6番12号

昭和49年1月　　　　　資本金300万円に増資

平成 8 年10月　　　　本社移転西東京市ひばりが丘北3丁目6番27号